コード定義ウィンドウ
最近知りました(本格的に使い始めたのは昨日から)。
とても便利です。(以下はVS2005 Professional Editionでの話です。)
クラスやメソッドにカーソルを当てると、このウィンドウ内に定義の中身が表示されます。
今までは右クリックメニューの[定義に移動]で定義を参照してたけど、
このウィンドウで定義の中身を確認できるのでこれはいいなぁと。
[定義に移動]で定義元にジャンプすると気が付いたらファイルいっぱい開いてて、
[このウィンドウ以外すべて閉じる]で閉じてたけど、コード定義ウィンドウを使えば不用意に開かなくてもすむかも。
ファイル開きすぎて[Alt + Tab]で「あのファイルどこだっけ…?」とか思いながら探さなくてすむかも。
家に帰って確認したけどVisual C# 2008 Express Editionにはないのかなぁ?
見当たらない…。
Editionによって違いがあるのかなぁ?
VBでも使えたらいいのになぁ。